【解説】投資の神様バフェット「アメリカはバブル」

バブルが来てるってよ

どうも、きよしです。

今日は皆さん大好き

ウォーレンバフェットさんの話題です。

先日のバークシャーハサウェイの年次総会でのバフェット氏の発言に注目が集まっています。

バフェット氏、米経済は「過熱」-予想以上にインフレ進行

著名投資家ウォーレン・バフェット氏は1日、新型コロナウイルス禍を脱しつつある米経済の現状について、「過熱」との認識を示した。

バフェット氏は最高経営責任者(CEO)を務める米投資・保険会社バークシャー・ハサウェイのオンライン年次総会で、「購入ブーム寸前」とした上で、「人々は手元資金を有しており、価格が一段と上昇しても支払っている」と述べた。

同氏は予想以上に速いペースで景気回復が進んでいるのは連邦準備制度と米政府が断固とした救済策を迅速に講じたためで、支援策で米経済の85%は「超高速ギア」モードとなっていると指摘。経済成長が盛り返し、低金利が続く中でバークシャーを含め多くの会社が値上げを実施しており、「6カ月前時点の予想以上に」インフレが進行していると説明した(Bloomberg)

投資の神様ウォーレンバフェットいわく、アメリカは過熱していると、つまり「バブルじゃないの?」とおっしゃっています。

普通投資家は自分から今はバブルだとは口が裂けても言いません。仮にバブルなら弾けたら大損してしまいますので、なかなか口には出せないものです。そんな中、投資の神様がこのようにいうのですから、これは注意しておいた方がいいかもしれません。

たしかに、アメリカ株は今も最高値更新中ですし、過熱感は否定できないでしょう。

ただ、特に私が気になっているのが、FRBによるテーパリングです。

米金融当局、年内にもテーパリング開始か

米経済が新型コロナウイルス禍から力強く回復するのに伴い、米金融当局は年内に月1200億ドル(約12兆9300億円)の債券購入のテーパリング(段階的縮小)を開始する見通しだ。

ブルームバーグがエコノミスト49人を対象に16-21日に行った調査でこのような予想が示された。それによれば、エコノミストの約45%は金融当局が今年10-12月(第4四半期)にテーパリングを発表すると予想。14%は7-9月(第3四半期)の発表を見込んでいる。

3月の前回調査では、テーパリングは2022年に入ってからとの回答の方がわずかに多かった(Bloomberg)

テーパリングとは、金融緩和の拡大を止めることです。資金を巻き戻す金融引き締めの一歩前の状態で広い意味では金融引き締めです。

今の米国株市場、いや、世界中の株式市場はすべからくFRBによる金融緩和の恩恵を受けています。

ですので、テーパリングが始まれば当然株式市場にはマイナス。

バフェットはそのことを織り込みにいっているのかもしれませんね。

ちなみに、今週は雇用統計があります。

雇用統計はFRBが金融政策を決める上でか最も大切にする指標の一つです。

仮に結果がいいと、景気は回復しているとFRBが判断してテーパリング開始に向かうかもしれず、けっかしだいでは、一荒れあるかもしれません。

FRB の動向には引き続き注意しながら、投資していく必要がありそうです。

今日のニュース解説は以上です。

また次回お会いしましょう!



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