ロボアド比較!おすすめ!失敗しないロボアドバイザーの選び方

最近よく聞くロボアド

自動で資産運用を行ってくれる

便利なサービスです。

特にこれまで投資をまったくやったことがないという

投資初心者の方にはおすすめしています。

ただ、今、

日本には大手では3社の独立系ロボアド会社があり、

このほか大手の証券会社などでも

独自のロボアドサービスを提供していて、

サービスの数は増えています。

「どこを選べば良いか分からない!」

結局投資を始められていない方多いのではないでしょうか??

今回は複数のロボアド会社を比較して

初心者でも始めやすい

おすすめのロボアドバイザーを

ご紹介したいと思います。

それではよろしくお願いいたします。

・結論:私のおすすめロボアドはこれ!

せっかちな方のために、まずは結論から。

私がおすすめのロボアドは上から

ウェルスナビ、テオ、フォリオの順になります。

上に書いた特徴と

企業の信用力、それにサービスの利用しやすさなどを総合して

ウェルスナビを1位としました。

ただ、それぞれのサービスには

それぞれの良さがあります。

この3社であれば、

どれもそこまで大差は無いと思いますが、

是非参考にしてみてください。

以下では

それぞれのサービスごとに特徴などを

見ていきたいと思います。

目次

・ロボアドバイザーってなに?

・ロボアドバイザーはどうやってはじめる?

・ロボアドバイザーの特徴(株や投資信託など他の資産運用との違い)

・ロボアド3社を比較~おすすめランキング

・ロボアドのリスク・デメリットは?

それではよろしくお願いいたします。

ロボアドバイザーってなに?

まずロボアドバイザーについて

簡単に説明したいと思います。

ロボアドバイザーとは、

人の代わりにロボット(AI)が資産運用を代行してくれるサービスです。

「資産運用を始めたいけど、自分で金融商品を選ぶのはめんどくさい」

「昼間仕事をしているので、銘柄を調べる時間がない」

といった方にはロボアドバイザーが役立つでしょう。

そういう意味では

投資したことのないサラリーマンの方

には特におすすめしたいサービスとなっています。

また、

このロボアド、

基本的に各社のサービスは積立投資が前提となっています。

例えばロボアド最大手のウェルスナビでは

こんな風に説明されています。

世界水準の資産運用を、すべて自動で

世界水準の金融アルゴリズムは、

これまで一部の富裕層や機関投資家など、特別な層だけのものでした。

テクノロジーの力で、誰もが世界水準の資産運用をできるようにしたのが、

ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」。

相場の動向に惑わされず、あなたの代わりに、

すべて自動で資産運用を行います。

資産運用の王道、「長期・積立・分散」をサポート

「長期・積立・分散」は、

「長い目で」「コツコツと」「リスクを抑え」ながら投資するスタイル。

資産運用の王道であり、金融庁もその有効性について公表※しています。

ウェルスナビHPより

この考え方には私も完全に同意です。

積立投資を始めるのは

ロボアドというサービスは

非常に大切な考え方だと思います。

ロボアドバイザーを選ぶポイント

ロボアドといっても

独立系から証券会社系など

様々なサービスが乱立されています。

なにを基準に選べば良いでしょうか?

特に以下の3つを注意してみてください。

それは

ポイント1:企業の信用力(運用総額)

ポイント2:手数料の高さ

ポイント3:長期・積立・分散の投資になっているかどうか

です。

ポイント1:企業の信用力(運用総額)

まず見てほしいのが

利用しようとしているロボアドバイザーの

運営会社の信用力です。

ロボアドには長期的に

お金を預ける先になります。

万が一倒産したり

サービスが停止されたりしたら

損をするのは利用者です。

信用力を調べるには

その会社の運用総額を確認するのがよいでしょう。

たくさんの運用総額がある会社は

その分、儲かっていますので、

簡単につぶれることはないはずです。

ポイント2:手数料の高さ

次に気をつけるのが手数料の高さです。

これが高いか安いかで

今後の運用成績が変わってきます。

目安は1%。

これを大幅に上回っているようなロボアドは

利用を控えた方が良いでしょう。

ポイント3:長期・積立・分散の投資になっているかどうか

最後に確認してほしいのが、

運用方針です。

長期・積立・分散でほったらかし投資できるかを

確認してください。

資産運用は

①10~20年の長期間で

②定期的に一定額を購入し続け、

③1つの資産に集中せず分散させると

ほとんどの場合で運用成績が

プラスになるという結果が出ています。

ですので、この

長期積立分散のことお

投資の必勝法という人もいますね。

自分が使う

ロボアドの運用方法も

そうなっているかどうか確認する必要があります。

また、そのほか、

「少額から投資出来る」とか

「ポイントが貯まる」とか

あなたの投資スタイルに合っているかどうか

確認することも大切です。

ちなみに上で上げた3社なら

どれもその条件に当てはまっていると思います。

ロボアドバイザーはどうやってはじめる?

ロボアドバイザーを始める流れは次のようになります。

  1. ネット上でアンケートに答える
  2. 自分に合ったポートフォリオを選ぶ
  3. 口座開設をする

1. ネット上でアンケートに答える

まず、始めようとするネット上でいくつか質問されます。

聞かれた質問は

年齢、年収、これまでの運用経験、資産運用の目的、どこまでリスクをとるか

などといったものです。

所要時間は1~3分程度の簡単なものです。

この質問であなたがどのような投資をすればいいのか、

ロボットが最適な手法を判断してくれるわけです。

2. 自分に合ったポートフォリオを選ぶ

次にロボットからあなたに最適な運用方法について

提案がありますので、それでいくかを検討します。

とくに予想利回りなどが提示されると思います。

どのくらいまで損をしても大丈夫か、

どのくらいまで得をした以下のバランスを考えて、

ポートフォリオを選びましょう。

ちなみにポートフォリオとは、金融資産の組み合わせのことです。

例えば、「株式50% + 債券50%」「株式70% + 債券30%」などです。

まぁ実際にはもっと幅広くポートフォリオを組まれると思います。

株、債券、不動案(リート)、金、などです。

また、

資産運用における「リスク」とは収益のブレのことです。

リスクが高くなるほど大きな利益を狙えますが、

そのぶん損失を出す可能性も高くなります。

3. 口座開設

ロボアドの会社は

正確に言うと証券会社です。

つまり提示されたポートフォリオを元に運用を始める場合は、

その会社の口座を開設して入金をする必要があります。

ロボアドバイザーの中には、

投資アドバイザー型(自分で運用をする)と、

投資一任型(おまかせ運用)の2種類があります。

投資一任型を選べば、

商品の購入からポートフォリオまですべて自動で行ってくれるので便利です。

ロボアドバイザーの特徴(株や投資信託など他の資産運用との違い)

つづいて、ロボアドの特徴を

ほかの投資と比較していきたいと思います。


手間がかからない

国内の上場株式は約3,500銘柄、投資信託は約6,000種類あります。

初心者がこの中から自分で選んで購入するというのはハードルが高くなります。

ロボアドバイザーなら、自動で銘柄選択から買付けまで行ってくれます。

選ぶ必要は何もないわけです。

また、ロボットは自分にあった商品を

選んでくれますので、

自分が思ったよりもリスクをとってしまう危険がなくなります。

少額から始めることができる

株式投資では数万円~数十万円以上の資金が必要ですが、

ロボアドバイザーでは10万円程度の資金で始めることもできます。

ただ、投資信託なら積立投資で100円から始めることもできるので、

より少額から投資を始めることができます。

株式も今は数万円から買うことができますので、

そこまで大きなメリットではないですね。

・ロボアドのリスクとデメリット

さて、ここからはロボアドの

リスクとデメリットを簡単にまとめていきます。

手数料が年率1%かかる。

まず1点目は

手数料が年間1%かかるという点です。

このブログでふだんおすすめしている

インデックス投信であれば、

信託報酬は0.1%台のものもあります。

これに比べると年1%というのは結構高めです。

ただ、すべてお任せということで

その料金ということですね。

これを高いとみるか、

適切な出費とみるかは

人それぞれ違うと思いますので、

その判断は各々にお任せしたいと思います。

個人的な意見としては

まず、初心者が投資に慣れるために手数料を払うのは

ありかなとは思います。

ただ、慣れてきたらより手数料の割安な

投信の積み立てなどにも挑戦していただきたいとおもいます。

ちなみに投信の積み立てについては

以下の記事も参考にしてください。

ちなみに株式投資ですと、

売買手数料がかかりますが、

ロボアドでは基本的に売買手数料はかかりません。

非課税枠を使えない

さて、もう一つ大きなデメリットがあります。

それはロボアドバイザーでは、

NISA(少額投資非課税制度)やiDeco(個人型確定拠出年金)などの

非課税制度を使うことはできないという点です。

NISAやイデコは

含み益にかかる税金20%が

かからなくなる、

投資初心者のみならず

すべての投資家が利用すべき制度です。

ロボアドではこの制度が使えませんので、

その分損をしてしまいます。

まぁこれは大きいですね。

これについては

ロボアドをしながら投信の積み立ても

同時に行うということで解決できます。

・ロボアド会社の倒産リスクも

また、これは心配しすぎなのかもしれませんが、

ロボアド会社の倒産リスクも

頭の片隅に入れておいた方がいいと思います。

ロボアド会社はどれもベンチャー企業です。

ひょんなことから経営が危なくなり、

サービスが停止してしまうリスクなどがあるかもしれません。

まぁ倒産しても

預けた資金は保証されるのだと思いますが、

長期積み立てを前提としていた

投資が強制的に停止されてしまう恐れがあります。

今のロボアド会社が

30年後も存在しているのか、

これはだれにもわかりませんが、

頭の片隅に置いてもらった方がいいでしょう。

ロボアドに全財産を突っ込むというのは

やめた方がいいかと思います。

(あまりいないとおもいますが・・・)

ロボアド3社を比較~おすすめランキング

さて、ここからが本記事のメインディッシュ。

初心者におすすめのロボアド会社はどこかという観点から

先ほどのランキングを詳しく見ていきたいと思います。

紹介するのは

ウェルスナビとTHEO(テオ)、それにFOLIOです。

・最大手はウェルスナビ

このなかで最大手はWealthNaviです。

元財務官僚の社長が立ち上げたベンチャー企業で、

いま勢いに乗っています。

ウエルスナビの投資対象は海外ETFです。

海外ETFは国内のETFや通常の投資信託に比べて

信託報酬(保有している間にかかるコスト)が安いのが特徴です。

低コストの海外ETFを利用することにより、安いコストで運用できるのです。

手数料は預かり資産の1%(3000万円を超える部分は0.5%)。

売買手数料はかかりません。

もちろん、自分で海外のETFを購入すれば、

より安いコストで運用することができます

この差額分がウェルスナビの収益になっているわけですね。

・ウェルスナビのいいところ

①業界最大手の信頼感

なんといっても業界再大手。運用成績が1500億を超える

ベンチャーの中でも大きいです。

倒産リスクの心配がすくなそうです。

②手数料など開示が明瞭

ウェルスナビは

HPを見るとわかりますが、

手数料の開示が明瞭です。

さらに、税金の最適化も自動で行ってくれるなど

証券会社らしからぬお客さん目線です。

③キャンペーンが多い

しょっちゅうキャンペーンをやります。

うまく利用すれば

さらにお得にお金を貯めることが可能です。

私が始めたときはちょうど

夏のボーナスキャンペーンをやっていました。

詳しくはこちらの記事で

ロボアド始めました。毎月1万円入金していくだけで、シミュレーションでは300万円貯めることが可能です。この記事ではロボアド大手のウェルスナビの口座開設の方法と資産運用のシミュレーションを詳しく解説していきます。

・欠点は最初に10万円必要なところ

さて、ウェルスナビの欠点は

最低投資金額が10万円必要なことです。

初期投資には10万円を用意する必要があります。

もうちょっと気軽に始めたいというかたも

いるんじゃないかと思います。

次で紹介するテオなら

最低1万円で始めることができます。

・dポイントとも連携のTHEO

つづいてのおすすめはテオです。

・テオのいいところ

①dポイントと連携

テオの最大特徴はdポイントとの連携です。

もし、ドコモユーザーで

日ごろからdポイントをお使いの方はそれを

テオを利用して運用できます。

これはTHEO+というサービスになります。

②1万円から投資ができる

ウェルスナビと違い

THEOは1万円から投資が可能です。

ロボアドをまずはお試しで始めてみたい方、

投資にお金をあまり回せない学生さん

などにはウェルスナビよりテオのほうがいいかもしれません。

③投資対象が豊富

またそのほかの特徴としては投資対象の豊富さです。

最大30種類以上のETFから構成され、

投資対象は株式、債券、コモディティや不動産など6種類。

バリエーションは世界86カ国の地域にわたり、

投資対象は11,000銘柄以上になります。

ちなみに

運用報酬は年率1%(3,000万円を超える分は0.5%)です。

これはウェルスナビと一緒ですね。

あと、余談ですが

THEOという名前は

あの有名な画家のゴッホの弟からとったそうです。

ゴッホの弟のテオはゴッホの才能を見極めて

金銭的に支えていたようで、

そんな資産アドバイザーをめざすという意味が込められているそうです。

欠点は手数料が若干不明瞭

さて、テオの欠点を上げるとすると

ETFの経費が非公開という点です。

投資元金から

どの程度手数料がとられているか、

わかりづらくなっています。

もしかしたら手数料に見合うほどの成果を

上げていない可能性もあります。

ただ、THEOではその分

手数料割引が充実しています。

あまり心配する必要はありませんが、

一応欠点として挙げておきたいと思います。

自分で選びたいならFOLIO

さいごはフォリオです。

こちらはロボアドもやっているのですが、

メインはテーマ投資と言って

自分で投資テーマを選んでいくサービスです。

したがってロボアドのほかにも

テーマ投資に挑戦したいという方には

FOLIOをおすすめします。

最近はCMなどでも見かけるようになり

知名度が上がってきたのではないかと思います。

ちょっと前の2社とは違い

投資に重きを置いたサービスになっています。

ですので、少し投資がわかってきた人向けかなぁ

と思います。

まとめ:とにかく試しに始めてほしい!

以上3社を見てきましたが、

まだ投資をしたことのない方に言いたいのは

投資は早くから始めた方が

絶対に良いということです。

早くから始めることで

積立期間を長く設定できるほか、

複利を味方につけることができます。

初心者にとってロボアドは

気軽にできるとっても良いサービスですので、

まず初めて見ることを強くお勧めします。

そして、投資に慣れてきたら

投信積み立てや個別株など

さらにステップアップしていくのもいいかと思います。

さて、話は少しそれましたが

ロボアドについて

よくわからないよっていう方は、

もしこだわりがないようであれば

まずは

最大手のウェルスナビ

がいいんじゃないかなと思います。

この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は bgt です

まぁ外れはありません。

ただ、デメリットの部分でも触れましたが、

手数料の1%と倒産リスク

これは頭に入れておいてください。

ロボアドは

投資のとっかかりとしては最高なサービスですが、

全財産を突っ込むのはリスクが高いと思います。

まずは最低の10万円とかそのくらいで初めて

投資に少し慣れて、

続けられそうだったら

毎月@万円と決めて

ロボアドに入金していくというのが

いいかなと思います。

皆さんが投資の第一歩を踏み出せますように!

それでは!

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