運用実績を比べてみた グローバル3倍3分法ファンド vs S&P500

最近忙しくて、投資結果報告以外の記事をサボりにサボってしまいました。

きょうは最近話題の日興AMの「グローバル3倍3分法ファンド」と

よくあるS&P500連動型のパッシブファンドについては比較したいと思います。

私は現在毎月この2つのファンドを積み立てております。

(グロ3については4月から積立開始しました)

グローバル3倍ファンドについての解説はこちらの記事をご覧ください。

いままでにないリスクとリターンのバランスがとれたファンドで

最近インデックス投資家界隈で話題になっています。

今話題の投資信託を知りたくないですか? 本記事では話題のグローバル3倍3分法ファンドについて、その仕組みや運用実績を解説。 新たに投資信託の購入を検討されている方必見です。

・手数料はS&P500の方が安い

まず、手数料(信託報酬)の比較ですが、以下のようになっています。

グローバル3倍→0.475%

eMAXIS Slim S&P500 →0.1728%

これについてはS&P500の方がお安くなっています。

そりゃそうです、SP500は

ただ決まった500銘柄を買うだけですから

細かい調整はいりません。その分手数料は安いです。

ただ、その差はざっと0.3%。

これくらいであれば、運用実績ですぐにひっくり返る水準です。

・運用実績は?

さて、これまでの運用実績ですが、

まず、ことしの年初来からの比較はご覧の通りです。

グローバル3倍

eMAXIS Slim SP500

グローバル3倍 9594円(年初)→11076円(5/24) +15.44%

SP500   8809円(年初)→10416円(5/24) +18.24%

運用実績でも、

これまでのところSP500の方が3%程度上回っています。

結論:今のところはS&P500  でも・・・

手数料、運用実績の両面で、これまでのところS&P500の方に

軍配が上がる結果となりました。

やはり、インデックス投資が強いと言うことでしょうか。

ただ、この1月から5月の期間は

多くが上昇局面でした。

12月までに株価はぐっと下落し、

その回復が続いてきた期間です。

しかし、このところ

米中貿易摩擦が激化してきていることや

企業の業績の伸びが鈍化していることから

これから先は

右肩上がりとは行かないでしょう。

グローバル3倍ファンドは、債券の投資割合が大きく、

下落局面でリスクを抑えられる

メリットがあると言われています。

つまり、グロ3の真価を発揮出来るタイミングは

ことしになってからは

まだ来ていないと言えるかも知れません。

この5か月間の運用だけで

結果を判断するのはまだ早計です。

下落局面が来たときに

グロ3がどれくらいリスクを抑えられるのか、

もう少し見極めてみたいと思います。

・今後の投資戦略は?

というわけで、

私も当面グローバル3倍ファンドへの投資は

継続していこうと考えています。

当面はグロ3とSP500の両方を積み立てて、

その実績を検証してきたいと思います。

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