ソフトバンク株のIPO 一番儲けたのはやはり孫さん?

早いものでもう年度末ですね。

きょう取り上げるのは

この3か月のソフトバンクG(親会社)とソフトバンク(子会社)の株価の比較です。

だいぶ明暗が分かれることになりました。

_________(年末→3月末)

青:ソフトバンクG 7305→10745 (+47%)

赤:ソフトバンク  1358→1247   (-8%)

_________

いやぁここまで差がつくとは・・・。

ちなみにソフトバンクは公開価格である1500円を一度も上回っていません。

IPOで買った人たちはみんな損をしているということです。

一方、

親会社のソフトバンクはその後大規模な自社株買いを発表したこともあり急騰しています。

・正解は「親買い子売り」だった。

というわけで、注目されていた去年のソフトバンクIPOの正解は

「親会社を買って、子会社を売る」というものでした。

まぁ一応子会社には配当が5%ついてますけど、それでもねぇ。

証券会社の話術にはまり、買わされてしまったかた、本当にご愁傷様でした。

・一番儲けたのは孫正義か?

さて、こうした状況の中で「親買い子売り」をやってのけた人がいます。

それは他でもない孫正義氏です。

ソフトバンクの新規上場=子会社株の売り出し

ソフトバンクGの自社株買い=親会社の買い

だからです。

さすが凄腕投資家の孫さん。

相場の流れを完全に読み切ってますね。

あらためてそのすごさを実感しました。

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