2018年12月第1週目 投資結果報告

さて、12月に入りましたね。

12月は株価は荒れやすいと言われています。

先週にはファーウェイショックなどもあり、悲観ムードが漂っています。

では、今週の投資結果報告です。

・再びマイナス圏に・・・

12月1週目の投資結果はご覧の通りです。

積み立てている投信が再びマイナス圏となっています。

先月は後半に日経平均が1000円以上上がり、

このまま言ってくれるのかと思いきや、そうはいきませんでした。

ただ、急落している割には下がっていないかなという印象です。

・先週はファーウェイショック

先週の主な指数の騰落は以下の通りです。

日経平均 -3.1%

ダウ平均 -4.1%

日本株よりも、アメリカ株の下げがきつくなっています。

これはなんといっても先週おきたファーウェイのCFOの逮捕です。

いったんは収まったと思われた米中貿易摩擦が再び激しくなるとの懸念が広がっています。

フォーウェイはアップルに次いで世界2位のスマホ製造を誇ります。

ただでさえ半導体需要のピークアウトが叫ばれている中、

このニュースの株価へのインパクトは大きいです。

先週の下げだけでは吸収しきれず、この記事を書いている中、

日経平均は週明け500円くらい下がっています。

・アメリカのFRBの利上げストップか?

さて、株式市場の希望の光としては、

FRBの利上げが今月で終わるのではないかとの見方が出ていることです。

利上げとは金利を上げて、景気を引き締めるというモノですが、

それは来年以降も続くとみられていました。それがここに来て急速に収まっています。

パウエルFRB議長、来年の利上げ回数予測引き下げの可能性に道開く

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は28日、来年の利上げ回数見通しについて、連邦公開市場委員会(FOMC)参加者が下方修正する可能性に道を開いた。

パウエル議長はエコノミック・クラブ・オブ・ニューヨークで講演し、一連の米利上げにより金利は米経済成長を加速も減速もしない中立の推計レンジを「わずかに下回る」水準になったと述べた。また、米経済への利上げの影響について、まだ完全には顕在化していないと指摘した。

パウエル議長の発言は、先月の発言に比べトーンを和らげたものと受け止められ、米株式相場を押し上げた。前日にはトランプ大統領が再び利上げを批判していた。(ブルームバーグより)

FRBのトップのパウエル議長が、

もう少しで利上げしなくてもいい水準になるという趣旨の発言をしたのです。

まだまだ利上げするといっていた先月からだいぶトーンが変わりました。

金利が上がらなくなれば、債券よりも株を買う動きが広がります。

加えて、金利が上がらないことは投資を促します。これも株価にはプラス材料です。

・円高に注意が必要か?

一方、利上げのペース鈍化には心配材料も。

それは為替です。

アメリカの金利が上がっていると言うことで、ここ最近ドル高が進んできました。

114円を天井に円高ドル安が進んでいます。

円安ドル高は日本の輸出企業にとって+ですので、業績への期待が高まってきました。

ただ、今後利上げが行われないとなれば、徐々に円高に振れていくことも考えられます。

円高による日本株への影響は注視する必要があります。

・年末はこのあたりでおわりかな?

12月はアノマリーでは荒い値動きになりやすいといわれています。

年末にかけては乱高下しながら、

2万1000円~2000円くらいで終わるのかなぁと言う感じがしてきました。

まぁ私は積み立て投資なので、

ほったらかしで定期的に購入していくスタンスに代わりはありません。

ただもし、一括投資している方がいれば、

2万2000円あたりで一度手じまいして見るのも悪くないと思います。

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