ビットコイン高騰の理由と流れに取り残された私が今思っていること

ビットコインがめちゃくちゃ上がっています。

円建てでは1ビットコイン=500万円に迫る勢いです。

どうもきよしです。

完全に、この流れに乗り遅れました。

そこで、今日はビットコイン上昇の背景と、その流れに完全に乗り遅れた私が今思っていることをまとめたいと思います。

それでは、行ってみましょう!

•ビットコインはなぜ上がった?

ご存知のようにビットコインは数年前から上昇しています。しかし、2018年のコインチェックの事件があって一時は60万円くらいまで、下落。その後は100万円から200万円くらいを行ったりしている状態でした。

しかし、今年に入り急上昇します。

その流れに拍車をかけたのが、テスラのCEOのイーロンマスクです。

彼がテスラ社が会社として1600億円以上のビットコインを購入したことと、今後、将来的にテスラの車の購入にビットコイン使えるようにすると突如発表したことで、文字通り爆騰しました。

•私がビットコインに懐疑的だった理由

これまで私は、ビットコインの価格上昇については常々懐疑的でした。

その理由は大きく三つ。

•マネロンや安全性

•決済手段として普及してない

•公的機関や機関投資家が購入していない

です。

•マネロン問題

ビットコインなどの仮想通貨は昔からマネロンの手段として使われています。犯罪組織が資金の流れをわからなくするためにつかったり、北朝鮮が外貨獲得の手段として使っていたります。

当然、そんな資産が今後一般的に普及することは考えづらいと考えています。

また、安全性についても、ブロックチェーンは安全だと言われつつ、これまで資金が盗まれるような事態が何度も起きています。その辺りも疑問です。

•決済手段

また、世界中で決済できるというのが仮想通貨の売りだったはずが、実際に仮想通貨を使って商品を購入できる場面というのはまだ少ないです。普段使いできない資産は通貨としての機能を果たせません。

ただ、この点について、今回テスラが表明したように車に使えるとなれば変わっていくかも知れません。

•機関投資家の購入

公的機関や金融機関が資産運用の手段として仮想通貨を購入している例はまだありません。

一部のヘッジファンドはすでに仮想通貨の売買を始めているようですが、まだまだ限定的でしょう。大口の投資家である機関投資家が購入しない限り、個人が手を出すのは危険です。

以上三点から、ビットコインの購入には否定的でしたが、今回テスラが表明したことで、少なくとも2番目の問題が解決していくかもしれません。

さらに他の企業も参画してくれば3番目の問題が解決するのも時間の問題かもしれません。

こうした期待感から価格は上昇を続けています。私も考え方を見直していく必要があるかもしれません。

•投機に変わりはない

さて、問題は、今ビットコインを持っていない私のような人間が、これから購入すべきかどうかについてです。

まぁ、いろいろ考えましたが、やはり、基本は触らないという方針で行きたいと思います。

購入して利益を上げている投資家さんには素直に賛辞を送りつつ、慌てて買う必要はないと思っています。

これだけの値動きをする商品はやはり投機の対象であり、投資の対象ではありません。

生保やGPIFが購入するという段階になるまでは触りません。

•税金を考慮すると株式の方が有利

さて、忘れてはいけないのは暗号資産にかかる税金です。

利益には50%かかり、損益通算はできません。

20%かつ、損益通算できる株式や投信にくらべるとものすごく投資家に不利な条件です。

また、確定申告も必要になりますので、そうした諸々の手間やリスクを考えると、やはり別にいいかなぁと思ってます。

とは言っても、もしこの流れに乗れていたらとても面白かっただろうなとは思っています。

リスクをとってビットコインを購入されていた皆さんには素直におめでとう!を言いたいですね。

というわけで今日はここまで!

この記事が皆さんの参考になれば幸いです。

それでは!



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