映画パラサイトを見て、幸せとは何かを考えさせられた

話題の韓国映画「パラサイト 半地下の家族」を見てきました。

かなり面白かったです。

女優も美人ぞろいだし・・・。(そこじゃないか?)

ただ、

それと同時にいろんなことを考えさせられたので

今回は映画を観た感想を記事にまとめたいと思います。

きょうはいつもの投資の話はお休みです。

※一部ネタバレになるかもしれません。ご注意を。

・あらすじ

まず簡単に映画の内容をまとめますと、

舞台は韓国。

半地下で貧困生活をおくるキム一家と

豪邸で優雅な生活を送るパク一家のお話です。

キム家の長男が偶然、娘の家庭教師として

パク家にやっかいになるのですが、

その後、キム一家は身分を偽装しながら

パク家に近づき、寄生(パラサイト)していくというお話です。

結局、なんやかんやあって、キム家もパク家もバッドエンドで終焉。

詳しくは映画をぜひご覧ください。

・「格差社会」と「幸福論」

この映画のテーマ、それは一つはやはり

「格差社会」ということになろうかと思います。

激しい格差の結果、各方面に不満がたまり、

社会全体が不幸になっていく、

そんな結末が描かれています。

ただ、私がもう一つ感じたテーマ。

それは「幸福論」です。

キム家はパク家と出会う前、

極度の貧乏生活ではありましたが

一家団欒で暮らしていたわけです。

それが、大金持ちのパク家と出会ってしまい一変。

お金を得ようという欲求が高まり、一家でパラサイトし、

一時は幸せになったと思わせますが、

結局、最悪の結末になってしまいます。

貧乏ながらも得られていた幸せを

自らの欲求のせいで手放してしまったわけです。

幸せを無理に他者と比べてしまった結果、

自分の価値観がゆがんでしまったといえるでしょう。

・自分がなにを「幸せ」と感じるのか?

さて、

今回の映画で考えさせられたこと、

それは自分が何に幸福を感じるかです。

これは完全に人それぞれ、

比べるべきものではありません。

ただ、一つ言えることは

一見「幸せ=資産の多さ」のように見えて、

実はそうではない場合が多いということです。

多くの人は貧富を幸せの尺度にしてしまいがちですが、

多分そうじゃないんじゃないかなぁと、

今回この映画をみて、改めて考えました。

超金持ちのパク家が幸せな家族ではなかったですし、

金に目がくらんだキム家もまた同様。

今一度、自分の幸せはどこにあるか、

考え直してみたい。

そう感じさせてくれた映画でした。


あ、あと後ろで流れるクラシック音楽がなかなかいいので、

興味がある方はレンタルを待たずに

劇場で見た方がいいと思いますよ。

きょうはここまで。

今回の記事が皆さんの映画ライフの一助になれば幸いです。

それではまた!



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