兼業投資家でもプロ投資家に負けないたった一つの方法

わたしたち兼業投資家は

投資の世界でいえば言わばアマチュアです。

一方、

普段運用会社などで働いているファンドマネージャー、

投資だけで食べている専業投資家は

「プロ」と言っていいと思います。

基本的に、兼業投資家はプロ投資家に勝てません。

それば情報も資金力も全く違うからです。

投資は情報や資金力で成績が如実に表れる世界です。

この差はとてもでかいです。

でも、それでも私は投資の世界に参加し続けようと考えています。

それは兼業投資家には

プロ投資家にはない強みがあるからです。

きょうは兼業投資家がプロ投資家に負けないようにするための

心構えについて考えてみたいと思います。

・時間を味方につける

資金力でも情報でも、技術でも劣る我々アマチュア投資家。

でも、プロ投資家にはない強みがあります。

それは「時間」です。

プロ投資家は1年ごとに、早ければ毎四半期ごとに

好成績が求められます。

それは資金を預かっているお客さんに

ファンドの成績を開示しなければならず、

成績が悪いと最悪首になります。

また、専業の個人投資家も

日銭を稼がないと位していけないため、

1年ごとに成績は+が求められるでしょう。

しかし、われわれ兼業投資家は

そうではありません。

仮に1年2年投資結果がマイナスでも

3年目でプラスになればいいわけで、

短期的な利益は求められません。

含み損を抱え続けるという

精神的な負担はありますが、

基本的に余裕資金で投資を行いますので、

投資成績が落ち込むことで

生活が立ちいかなくなることもありません。

むしろ下落局面でも

市場に残り続けることで、

配当や金利を得ながら

上昇局面を待つことが可能となります。

・時間を味方にのんびり投資ができる

つまり、短期的な利益に縛られず

のんびり投資ができる。

これがサラリーマン投資家などの

兼業投資家の最大のメリットです。

このメリットを生かすためには

大きな下落で

一気に退場にならないよう

リスクをコントロールしながら

ドルコスト平均法で

定期的に買い付けて、

時間の経過とともに儲けるということが必要です。

少なくとも10年くらいは

マーケットに参加し続けることが大事です。

日本人の投資信託の平均保有年数は2,3年

しかし、

こうしたことがわかっていながら

多くの方は値上がりしたら

すぐに利益を確定させるために

投信を売ってしまいます。

個人投資家の投資信託の平均保有期間は

最近では若干保有期間が長くなっているようですが、

それでも2,3年です。

投信保有が長期化 18年は平均3.4年、10年ぶりの長さ 

個人が投資信託を保有する期間が長くなっている。2018年は平均3.4年と前年から0.8年延び、08年以来10年ぶりの長さになった。現役世代の間で長期間をかけて投信で資産を形成しようとする動きが広がっているためだ。金融機関が顧客にファンドを短期間で入れ替えさせる販売を改めているのも一因だ

(日経新聞より)

投資は10年、20年と続けるものです。

どんな状況でもマーケットに参加し続けることができるのは

兼業投資家の大きなアドバンテージです。

それを意識して

リスクをとりすぎず投資していきましょう。

私もこのブログで

毎週資産を公開していますが、

これは誘惑に駆られて

短期でリスクをとりすぎたり、

利益確定をさせないようにするためでもあります。

共に頑張っていきましょう!

それでは!

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