ネット証券の米国株の売買手数料値下げ戦争勃発!SBIは0円!?

ネット証券各社が米国株の売買手数料を相次いで引き下げています。

引き下げるのは最低売買手数料で、

SBIはさきほど0円にすると無料にするとしました。

 SBI証券は7月9日、米国株式の最低取引手数料を従来の5米ドルから無料にすると発表した。対象となるのは、7月22日現地約定分(予定)から。米国株式の最低取引手数料については、7月4日にマネックス証券が米国株取引の最低手数料を5米ドルから10セントに引き下げると発表。すると翌日の7月5日に、楽天証券が5米ドルから1セントにすることを発表。これを受けて、マネックス証券は7月8日、さらなる値下げを発表し、楽天証券と同じく、手数料を1セントに改定すると発表していた。

MONEYZINEより

マネックス証券と楽天証券が相次いで

米国株の売買手数料の値下げを発表し、

最後にSBIがとどめを刺す形になりました(笑

米国株投資は値上がりが期待できて魅力的ですが、

その売買手数料がネックとなっていましたので、

個人投資家にとっては嬉しいニュースだと思います。

今回はネット証券3社の米国株の手数料について

まとめてみたいと思います。

内容は以下になります

  • ・SBI、楽天、マネックスの米国株手数料まとめ
  • ・どこが一番お得?
  • ・米国株の少額投資が可能に!

それでは以下で詳しく見ていきたいと思います。

・SBI証券、楽天証券、マネックス証券の米国株手数料まとめ

ネット証券大手3社の手数料は現状以下のようになっています。

取り引き手数料→約定代金×0.45%

これは3社とも共通です。

ただ、最低手数料については

SBI→0ドル

楽天・マネックス→1セント

となりました。

この値下げ戦争が勃発するまでは

3社ともに5ドルかかっていました。

5ドルというと500円くらいですか。

それが一気に0円になるんですからびっくりですね。

・どこが一番お得?

現状ではSBIが一番お得になっています。

ただ、その差はたった1セント。

そして、おそらくこの後マネックスと楽天証券も追随する形になるでしょう。

ですので、今マネックスや楽天を使っている方も

わざわざ1セントのためにSBIに乗り換える必要は

無いと思います。

・米国株の少額投資が可能に!

さて、今回の手数料値下げ戦争

投資家にとってはどういうメリットがあったのでしょうか。

結論から言いますと、

これまで手数料の関係で難しかった

米国株の少額投資が可能になった

ということです。

例えばこれまで米国株を3ドル分だけ買うとなると

手数料で5ドル取られてしまうという展開になり、

少額投資は難しかったです。

ただ、これからはたった数ドルからでも

手数料負けせずに投資出来るようになりました。

・SBIなら積立設定が可能!

さらに、今回手数料を0にしたSBI証券では

米国株の積み立て投資設定が可能です。

これは楽天証券やマネックスではやっていません。

これが少額でも可能になるということです。

例えば

A社の株を月に一回3ドル分だけ買う

なんていう積み立て投資が可能になります。

そういう意味で今回の手数料引き下げ戦争は

積み立て投資家にとって

大きな意義があったと言えるでしょう。

・引き金を引いたマネックスに感謝!

今回の引き下げ合戦。

引き金を引いたのはマネックス証券です。

おかげでSBI,楽天、マネックスと

全ての利用者が得する結果となりました。

投資家のために手数料引き下げの第一歩を英断した

マネックス証券に感謝したいと思います。

それでは!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。