毎週積立と毎月積立どっちがいい? 違いは?

積立投資をする際はネット証券の設定で、

積み立てる頻度を決めると思いますが、

最近はサービスが豊かになってきていまして、

「毎月積立」だけではなく、

「毎週積立」とか

「毎日積立」とか

選べるようになってきています。

では、積み立てる頻度はどのくらいがいいのでしょうか?

きょうはそこの所を考えてみたいと思います。

・結果は大差なし

リスク分散の観点から言うと、

毎日積立の方がより分散されていて、

月に1度しか積立ない、

毎月積立よりもリスクに強そうです。

ただ、実際には運用成績に大差は無いようです。

積立投資に驚きの結果 購入頻度でリターンに大差なし

投資信託の積立投資は毎月など機械的に買い付けていくので、高値づかみのリスクを減らす効果がある。であるならばいっそのこと、毎日積み立てるのが得策のようにも感じるが、実際のところどうなのか。データを検証してみると、意外にも毎月と毎日では積み立ての運用成果にほとんど差が付かないという結果になった。投信の基準価格がランダム(不規則)に変動することが関係している。(QUICK資産研究所より)https://style.nikkei.com/article/DGXMZO17172260R00C17A6000000

詳しくは

上の記事をご覧いただければと思うのですが、

毎日積み立てようが月に1度であろうが、

積み立てる金額が同じなら

運用成績はだいたい同じになる模様です。

そんなに気にする必要は無いようです。

・毎月積立をおすすめする理由

ただ、そのなかでもどうすればいいのかとなれば、

私は「毎月積立」をおすすめします。

私自身は最近まで「毎週積立」にしていましたが、

今は「毎月積立」にしています。

ちょっとした違いがあるからです。

・月の積立金額がぶれない

毎月積立は

「毎月○日に○万円分投資信託を買う」

という設定にするというものです。

毎月に支出額はほぼ一定になります。

一方、

毎日積立と毎週積立の場合、若干金額に変動が出るのです。

月に営業日は、その月によって前後します。

20日の時もあれば19日の時もあり、

毎月になおすと

多く積み立てる月と少ない月に分かれてしまいます。

より差が出るのが「毎週積立」で、

4週しかない月と5週ある月では、

月の積立金額がだいぶ異なってきてしまします。

多くの人の場合、

支出の管理は月ベースでやる方が多いかと思いますので、

(給料日は月に一回なので)、

「毎月積立」の方が支出の管理がしやすいです。

・「毎日買う」と約定確認のメールが多い

ネット証券で投信を買うと

「ちゃんと買いましたよ」という

メールが送られてくると思います。

「毎日積立」は文字通り平日毎日送られてきますので、

単純にめんどくさい、

というのがもう一つのデメリットです。

毎月なら月に1回ですし。

積立投資成功の極意は

「積み立てていることを忘れること」

です。

知らぬ間にお金が貯まっているというのが

戦略になります。

毎日投信の買い付けメールが送られてくれば、

いやでも気になってしまうと思います。

そういう意味でも、

「毎月積立」の方をおすすめします。

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